手足との相性

医療として脱毛を処理する方法としてレーザー脱毛があります。レーザー脱毛は毛の色が黒色でしたら、その色を吸収する光を照射します。光は毛根部にあるメラニンに吸収され、熱のエネルギーとして蓄えられます。そのときに毛根周囲にある発毛をうながす組織にダメージをあたえて、脱毛効果があたえられます。照射面積は直径で15mm以上と広範囲にとれることができるので、一度に多くの箇所の脱毛ができます。レーザー脱毛は光を照射するので、肌の色と毛の色、太さに影響されます。手足よりも先に脇の下の施術がよいです。脇の下は日焼けの影響が少なく、白い肌であることが多く、毛も黒く、太い状態です。レーザーは黒い毛に吸収しやすく、肌とのコントラストがあるので、脱毛の効果が得られやすい部位です。手や脚は露出していることが多いので、日焼けしていると、レーザーが毛に吸収しにくく、脱毛の効果がおそくなります。脇などの他の部位から先に試してから、相性がよい機器やレーザーを選べばよいです。脚は自分でカミソリや脱毛クリームなどで処理しやすいので、実施している人も多いですが、肌の表面が荒れてでこぼこしていると、レーザーが吸収しにくくなることもあります。手と脚は脇に比べて効果があらわれるのに時間がかかるので、気長に繰り返して続けることが大切です。

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